2024年2月9日 MS(6:30〜7:30)

講師 村山明子 氏

一般社団法人
倫理研究所
法人アドバイザー
愛東運輸株式会社 
代表取締役会長

[テーマ]
倫理法人会からの
プレゼント!

〈講話概要〉
人は何のために生きるのか。
いまこそ、生きる意味を問うべきであり、生き方を学ぶときではないでしょうか?



MSの感想

2024年2月9日(金)
名古屋市南区倫理法人会
第1669回モーニングセミナー

●会員挨拶
加納資恵幹事

1日の感謝を書き続ける事で小さな事への感謝ができたり感じられるようになった。
身近な人への感謝は忘れがち感謝ノートに旦那さんへの感謝を毎日書くようにする。

●講話
村山明子法人アドバイザー

  • 会社は人間教育の最期の砦であり、私と関わる人に「人間としてどうあるか」「何の為に生かされているのか」を考えてもらえる様に関わっていくようにしている。
  • 灼熱の想いを持ってやる事で、周りの人が本気で応援してくれる。そして大いなる力を借りてお陰様の世界で会社を大きくしてきた。想いのエネルギーは素晴らしい!
  • 変えられるのは【自分の心】と【未来】だけ。そこに集中する。自分の心の変え方が倫理の学び、3年は続けるとスタートに立てる。
  • 人生全体にバランスが取れているか!これはとても大切。【順序と秩序】
  • 行動は、カタチからでいい!心が整ってからやるのでは時間がかかりすぎてしまう。直感がきたらすぐ行動しましょう。

朝食・シェア会の感想

【ゲスト様より】

  • 2代目として会社を継ぎ、自分が社長となったが、従業員、そしてその家族の事を考えると、会社を経営していく事は簡単な事ではないと実感。自分を高めていく為に参加しました。
  • まず思ったら動くという事に同感しました。今まで色々な会に参加しましたが、南区倫理法人会が一番印象が良かったので入会を決めました。
  • 皆さんが暖かく迎え入れてくれて、嬉しかった。講話も目を潤ませるくらい良い話だった。

【会員からの感想】

  • 村山法人アドバイザーは、”小さな巨人”すごいオーラを、身に纏っていた。

【講話者より】

  • 会社では、社員に感想文を書いてもらい、それに対して返事を書いている。癌を患った社員から、自分は回復するという夢を叶える内容の手紙に感動。皆様のお陰様であるという会社運営をしている。これからも目が離せないような会社にしたい。

【亀井会長から】

  • この場にいるのも、村山法人アドバイザーのお陰。現在は、深く倫理を学んで、充実した日々を送っている。自分を起点として、皆も幸せにしていきたい。